RSウイルス感染症は、RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症です。
生後1歳までに半数以上が、2歳までにほぼ100%の小児がRSウイルスに1度は感染するといわれています。生後6カ月未満で感染すると重症化しやすく、予防接種により、細気管支炎や肺炎など重症化のリスクを減らすことが期待されます。
令和8年4月より定期接種となり、町民の妊婦さんは無料で接種することができます。
ご不明な点は、こども・くらし応援課 健康推進係までおたずねください。
RSウイルス母子免疫ワクチンについて
妊婦さんがワクチンを接種することで、妊婦さんの体内で抗体がつくられます。
この抗体が、胎盤を通じて赤ちゃんにも移行することで、母子免疫が成立します。
ワクチン効果の持続期間
生後6か月までを目安に、ワクチンの効果が持続するとされています。
効果・効能
生後6か月までの乳児において、およそ50%程度の発症予防効果があり、生後90日で約82%、180日で約69%の重症化予防効果が報告されています。
重症化予防に効果的なワクチンと考えられています。
接種時期
妊娠28週〜36週6日の間
※ワクチン接種後2週間以内の出産は効果が不十分となる可能性があります。
詳しくは、以下より、厚生労働省RSウイルスワクチンサイトもご参照ください。
実施医療機関
津田こどもクリニック
深川市5条9番6号 (TEL: 0164-34-5311)
診療時間 8:30-12:00 / 14:00-17:00
休診日 日曜日・祝日、水曜日午後、土曜日午後
※事前に予約を行い、下記の必要なものをお持ちの上、受診してください。
接種に必要なもの
- 母子健康手帳
- RSウイルス予防接種予診票 (妊娠届出時におわたしします)
かかりつけ産科機関で接種したい時
通院先の産科機関などで接種を希望される場合は、事前に産科医とご相談の上、こども・くらし応援課健康推進係(TEL: 0164-34-7031)までご連絡下さい。
町より医療機関に接種の依頼を行います。
*該当の機関で接種を受け、一旦医療機関にて全額 (30,000円程度)をお支払いいただいた後に、町より費用全額 (上限を30,090円とします)を償還助成します。