ひまわりの里基本計画2024
北竜町では、2020年3月、「ひまわりの里基本計画」を策定しましたが、その後、コロナ禍で2年連続して「ひまわりまつり」が中止になるなど、社会環境の急激な変化もあり、基本計画の内容についての理解が、必ずしも順調に進みませんでした。
そこで、2022年度から、町民で構成する「ひまわりの里活性化協議会」において、「ひまわりの里」エリア全体のあり方について、議論を重ねてきました。
それを踏まえて策定したのが「ひまわりの里基本計画2024」です。
「ひまわりの里基本計画2024」では、それまでの議論を踏まえた柱となる考え方として、以下の3つの視点を大事にしています。
- 人が出会い、人と人がつながっていく
- 価値が生まれ、未来につづいていく
- まちのシンボルとして、世界に発信していく
また、北竜町のブランド構築において、ひまわりの里が重要な役割や意味を持っていることから、町民の視点と、町外からの視点を統合することで、独自の価値を生み出す必要があると考えました。
すなわち、ひまわりの里を、町民(内)だけのためでも、来訪者(外)だけのためでもない、町民と来訪者の双方が、あってほしいと思う町の姿の土台と位置づけています。
2025年度の取り組み
国の第2世代地方創生推進交付金事業に採択されたことに基づき、2025年度には、新しい施設や周辺の基本設計に取りかかりました。同時に、役場内に部署横断の若手職員チームを立ち上げ、施設や場の機能や、持続可能な運営についての検討を始めました。
ひまわりの里活性化協議会に加え、町内の高校生や関係者の声も聞きながら進め、年度末には、町民説明会や町議会説明を行いました。