これからの北竜町では、農業を担う人の減少や高齢化が見込まれています。そこで、地域の皆さんでこれからの農業について話し合い、将来「誰が」「どのように」農地を使っていくかを、1筆ごとに明確にした「目標地図」を作ることにしました。
大切な農地を効率よく、使いやすい形で次の世代へ引き継ぎ、北竜町の農業をこれからも元気に維持・発展させていくための大切な計画です。
『人・農地プラン』から『地域計画』へ
これまで進めてきた『人・農地プラン』が、より具体的な『地域計画』へとステップアップします。
地域の皆さんで話し合いを重ねながら、農地を集約し、効率的に耕作ができる環境づくりを、町全体で加速させていきます。
『地域計画』ができるまでの3ステップ
地域計画は、皆さんと一緒に以下の3つのステップでじっくりと作っていきます。
1. 地域の「今」と「これから」を整理する
現在、誰がどこの農地を耕作・管理しているかを整理します。
農地の所有者(オーナー)の皆さんや、実際に耕作している皆さんの「これからどうしていきたいか」という意向を確認しながら、地域の課題をみんなで話し合います。
2. 10年後、誰が農地を担うかを考える
「もっと規模を広げて頑張りたい!」という担い手の方や、「そろそろリタイアを考えている」という方など、地域全体の声をすり合わせます。
10年後も効率よく農地が使われるよう、みんなで将来の計画を立てていきます。
3. 話し合いをもとに、町の計画として形にする
皆さんとの話し合いでまとまった農業の将来像を取りまとめて『地域計画』を作ります。
農業委員会、農地中間管理機構、農業協同組合(JA)、土地改良区といった関係機関の皆さんの意見を聞いた上で、町の計画として正式にスタート(公告)します。
「目標地図」とは?
10年後の北竜町の農地がどうなっているかを描いた、未来の設計図です。
それぞれの農地(1筆ごと)について、「将来は誰が耕作するか」を明確に書き込みます。地域の皆さんでの話し合いをもとに、一歩一歩、目指すべき地域の農業の姿を地図に反映させていきます。
現在の地域計画の内容は、以下のリンクからご確認いただけます。
地域の話し合い(協議)の結果について
農業経営基盤強化促進法(第18条第1項)の規定に基づき、地域の皆さんと行った話し合い(協議の場)の結果を公表します。
地域計画についてのお問い合わせは、産業課 農政・基盤整備係または農業委員会まで