~知っておきたい『将来』と『今』を支える安心の仕組み~
国民年金は、私たちが老後を迎えたり、万が一の病気やけがで障害が残ったりした時に、生活を支えるための「世代間扶助」のしくみです。
「自分にはまだ先の話」と思われがちですが、今を生きる私たち全員にとって大切な権利であり、義務でもあります。
このページでは、加入手続きや保険料の納付、将来受け取れる年金の種類について、わかりやすく解説します。
国民年金制度とは
国民年金制度の3つの柱
国民年金制度は、以下の3つの柱により、私たちの生活を支えるしくみです。
- 老齢基礎年金:65歳から一生涯受け取れ、老後の生活の基礎となるものです。
- 障害基礎年金: 病気やケガで障害が残った時、現役世代でも受け取れます。
- 遺族基礎年金: 加入者が亡くなった時、そのご家族が受け取れます。
被保険者の種類
国民年金を支払う被保険者には、以下の3つの種類があります。
種類によって、自分で納める必要があったり、給料から天引きで納められるなどの違いがあります。
- 第1号被保険者: 自営業、農業、学生、フリーランス、無職の方
- 第2号被保険者: 会社員、公務員 (厚生年金加入者)
- 第3号被保険者: 第2号被保険者に扶養されている配偶者
ライフイベント別手続きガイド
こんな時にお手続きが必要になります!
20歳になったとき
加入手続きを行います。基本的には、20歳になると自動的に国民年金へ加入処理が行われ、年金機構より基礎年金番号通知書や国民年金保険料納付書、各種免除の申請書などが同封された封筒が届きます。
納付の際に、口座振替を希望する場合や免除を希望する場合は、ご自身による手続きをお願いします。
自身で申請する場合に必要なもの
- 基礎年金番号通知書
- 本人確認書類 (運転免許証、マイナンバーカード、パスポート など)
会社を退職したとき
会社で加入されていた厚生年金から、国民年金への切り替えが必要です。
必要なものをご用意の上、こども・くらし応援課 戸籍・町民生活係へお越しください。
必要なもの
- 離職票 または 社会保険喪失証明書
結婚、離婚したとき
氏名の変更や種別変更(扶養に入る・外れる など)の手続きが必要となります。
必要なものをご用意の上、こども・くらし応援課 戸籍・町民生活係へお越しください。
必要なもの
- 年金手帳 (基礎年金番号通知書)
- 戸籍謄本
- 本人確認書類 (運転免許証、マイナンバーカード、パスポート)
- 扶養から外れた日付がわかる書類 (健康保険等資格喪失証明書、離婚受遺証明書のいずれか1点)
- 通帳とお届け印 (口座振替を希望する場合のみ)
* 婚姻により扶養に入る場合は、配偶者の勤務先を通して手続きを行うため、役場へ来る必要はありません。
保険料と「免除・猶予」の制度
令和8年度における、第1号被保険者の保険料は17,920円です。
保険料の納め方には、納付書払いの他、口座振替やクレジット払い、前納(早割)などお得な納付方法があります。
また申請により、次のような方は、保険料が免除または猶予される場合があります。
月々の支払いが困難な方
収入が減ってしまい、月々の支払いが困難な場合には、免除や猶予の制度があります。
未納にせずに必ず申請してください。
*以下の資料もご覧ください。
学生の方
学生の皆さんについては「学生納付特例」が適用されます。
学校を卒業するまでの間、免除となりますので、忘れずに申請してください。
*以下の資料もご覧ください。
申請の窓口・お問い合わせ
北竜町役場こども・くらし応援課 戸籍・町民生活係 TEL: 0164-34-7030
日本年金機構 砂川年金事務所 TEL: 0125-52-2144 (国民年金課)/TEL: 0125-52-3892 (お客様相談室)